施工後のアフターフォローもしっかりと対応します。
ウレタン防水、シート防水、アスファルト防水など状況により施工方法を変え漏水から建物を守ります。
歩行する場所は滑り止め材を入れたトップコートを塗ります。
経年劣化が進んでいるとその分費用がかかりますので、早めの再施工が望ましいでしょう。
キッチン廻りや洗面台付近のカビが沢山生えて来た場合は撤去し、防カビ材配合の材料を使用してカビの繁殖を防ぎます。
また、建物目地シールの打ち替えも行います。
剥がれたモルタルやコンクリートからの漏水などを防ぎます。
建物全体が色あせてきた様に感じる場合、『同色にするか?思い切って違う色にするか。』ご相談ください。
建物全体の塗装をする前に、下地を補修したり、シーリングを撤去し再施工をお勧めする場合もあります。